kiroku
日が沈んでから昇るまでの時間、とくに何かをするわけじゃない深夜。音も光も消えて、時間を独り占めしているみたいで、この頃、消えてしまいたくて仕方のない日がある。人生を放棄したくて仕方のない日のこと。療養のために帰国していることを忘れてしまい…
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