kiroku
去年、甥っ子がうまれた。日々、成長していく姿が愛おしく、存在は癒しそのもの。とにかく可愛くて可愛くて。たまらなく愛おしい。つい先日まで寝返りの練習していたはずなのに、気づけばハイハイをするようになっている。画面の向こうでニコニコ、ケラケラ…
誰にも言えない過去は、自分で抱えていくしかなくて 時々ぐっと込み上がってきて苦しくなる。 私だけの出来事じゃないのに、自分1人の出来事みたいに思えてくる。 現実ではなかったのかもしれない、そんなふうに思いたくなる。 お前のせいだと言えればいいの…
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