kiroku

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日々の記録

スーパーネガティブ期

スーパーネガティブ期に入ってしまった。

早く終わらせたいことほど終わらないし、高い給料でもないのに何故こんなこと…と思ったりもする。給料分しか働きませんとか言ってみたい。

この頃それなりに普通に生きていられてたのに、昨日は本当に沈んでた。

「生きていれば幸せなことが、これからたくさんある」らしい。そうだろうねと思う。そうだとしても、その幸せも要らないくらいにこの先の時間も要らないと思えてくる。

高校生の頃、27歳で死にたいって言ってたことが心にずっと張り付いたまま。

今日に限って外は土砂降りで、通勤バスは出発時刻前に発車した。

もうずっと泣きたくて仕方なかった。

消えてしまいたくて仕方のない一日の終わり、また明日も同じだろうか。

美味しいご飯とか、素敵な景色とか、大切な人との未来とか。

今までの全てで十分幸せだから、明日の朝に目が覚めなければいい。

このまま目を閉じて死んでたら、それがいちばんいい。

たぶん、そんなことほぼあり得なくて辛くて、泣いてるから眠れない。